セントライト記念を制したレーベンスティールとモレイラ騎手(撮影・丹羽敏通)=2023年9月18日、中山競馬場
セントライト記念を制したレーベンスティールとモレイラ騎手(撮影・丹羽敏通)=2023年9月18日、中山競馬場

■セントライト記念の見どころ

3日間開催の最終日、16日月曜の菊花賞トライアル・セントライト記念(G2、芝2200メートル、中山、1~3着に優先出走権)では、コスモキュランダ(牡、加藤士)が重賞2勝目を狙う。春は弥生賞ディープインパクト記念を制し、皐月賞でも2着と世代上位の力を持っている。ダービーは出遅れもあって6着に敗れたが、発馬五[分なら勝ち負け必至だ。


エコロヴァルツ(牡、牧浦)は昨年の朝日杯FSで2着に好走。皐月賞は最後方から上がり最速で7着、ダービーは逃げて8着と自在性が武器だ。秋初戦はどんな競馬を見せるのか。


アーバンシック(牡、武井)は京成杯で、のちのダービー馬ダノンデサイルから0秒1差の2着。皐月賞4着、ダービー11着と春は苦戦したが、反撃の秋だ。


他にも、1勝クラスを快勝したアスクカムオンモア(牡、藤原英)やスティンガーグラス(牡、木村)など、秋の活躍が楽しみな馬がそろう。