上半期を締めくくるダート最強馬決定戦、帝王賞(Jpn1、ダート2000メートル)が7月2日(水)に東京シティ競馬(大井競馬場)で行われる。近年は国内だけでなく、中東のサウジアラビアやドバイ、ダートの本場米国で活躍が目立つ日本のトップホースたちが集結。見逃せない一戦だ。
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すべてをユタカに託す!
名古屋グランプリ3着のノットゥルノ(牡6、中舘)がレース前日の1日、美浦トレセンで最終調整を行った。朝一番の坂路を4ハロン66秒0-15秒7で登坂。中舘師は「攻めても硬さがないし、転厩初戦の前回より動ける状態」と手応えを示した。3走前の名古屋大賞典では逃げてレコード決着の2着と粘った。今回は大外14番枠。師は「この枠ならスタートから行かなくても、他を見ながらじわっと行ける。どんな競馬になるかは豊次第。この馬を知るユタカに任せます」と鞍上に期待を込めた。

