夏の福島を彩る伝統の重賞は、2番人気のコスモフリーゲン(牡5、畠山)が逃げ切り勝ちを決めた。1000メートル通過59秒4とけれんみのない逃げ。直線では、迫った1番人気ドゥラドーレスを頭差しのいだ。30年目の柴田大知騎手(48=フリー)は2020年ターコイズSをスマイルカナで制し以来、4年7カ月ぶりの重賞制覇となった。七夕賞は2013年にマイネルラクリマで勝って以来、12年ぶりの制覇。
柴田大騎手は「つきっきりで調教させてもらって、これで負けたら仕方ないという仕上がりだった。よく頑張ってくれました。(久々の重賞勝ちについては)皆さんに感謝ですね」と汗をぬぐった。

