4年ぶりに王者が誕生-。サマー2000シリーズ王者はヴェローチェエラ(牡4、須貝)に決まった。
5戦のうち3戦に出走。函館記念1着(10ポイント)、札幌記念5着(3ポイント)、この日の新潟記念は5着(2ポイント)で計15ポイントを挙げ、2位トップナイフに2ポイント差をつけた。須貝師は「ワンターンがどうかと思ったけれど、しまいの脚が良かった。厳しいローテでよく頑張ってくれた」と馬をねぎらった。今年の函館記念はサッカーボーイが88年に樹立した偉大なコースレコードを更新。高速馬場の函館、タフな札幌記念、瞬発力勝負の新潟記念を走り抜いた。
サマー2000シリーズは22~24年に該当馬がなく、21年トーセンスーリヤ以来4年ぶりの王者誕生。シリーズチャンピオン馬の関係者に対しては、褒賞金として馬主に3200万円、厩舎関係者に800万円がそれぞれ交付される。

