英国のドックランズ(牡5、H・ユースタス)は10月18日のクイーンエリザベス2世S(G1、芝直線1600メートル、アスコット)をステップに、日本のマイルCS(G1、芝1600メートル、11月23日=京都)に参戦する。24日、「アットザレーシズ」電子版が伝えている。
ドックランズは今年6月にロイヤルアスコット開催のクイーンアンS(マイルCSのボーナス対象レース)でG1初制覇。20日の「レーシングポスト」電子版でマイルCSに登録を行い、出走することが報じられた。管理するユースタス師は「フランス(ジャックルマロワ賞4着)の後、少しリフレッシュさせました。日本へ向かう前に英チャンピオンズデー(10月18日)に出走させます」と語っている。
マイルCSには昨年、クイーンアンS、ジャックルマロワ賞、クイーンエリザベス2世Sを勝ったチャリンが参戦。13年ぶりの外国馬参戦で注目を集めたが、5着に敗れている。ドックランズは昨年のクイーンアンSでチャリンの2着に好走。秋にはオーストラリアのコックスプレート(5着)、香港マイル(12着)に遠征し、海外遠征経験は豊富だ。2年連続の外国馬参戦、史上初の外国馬の勝利がなるのか、注目される。

