右足踵骨(しょうこつ)骨折で戦列を離れていた幸英明騎手(49)が5日、今週8日の京都競馬で復帰することを明らかにした。

8月9日の中京4Rで本馬場入場の際に落馬して、右足のかかとを骨折。リハビリを経て、先週1日に栗東トレセンで調教騎乗を再開したという。

「1頭目は久しぶりでフワフワしていましたけど、2日目からは感覚が戻ってきて、そんなに違和感なく乗れました。普通は半年かけて治す箇所みたいですけど、理学療法士さんも休みを返上で施術してくださいました」

この日は9日京都のみやこS(G3、ダート1800メートル)で騎乗するシゲルショウグン(牡5、大橋)の追い切りにまたがった。「すごく乗りやすかったです。競馬は初めて乗るので、先生の指示を聞いて、そのイメージで乗りたいです。いきなり重賞に乗せていただけてありがたいです」と意気込んでいた。