3歳牝馬の重賞、フェアリーS(G3、芝1600メートル、11日=中山)へ向けた追い切りが8日、東西トレセンで行われた。
ルメール騎手とのコンビ継続で挑むエピファネイア産駒ギリーズボール(手塚久)は美浦坂路でシンザン記念に出走するディアダイヤモンドと併せた。スピード感十分で、ばねの利いた動きを見せ、4ハロン544秒1-12秒0(馬なり)をマーク。無理なく併入した。手塚師は「体は仕上がっているし、しっかり動けていた。デビュー戦から走ると思っていたし、能力がありそう。前回と同じような競馬ができれば」と期待する。

