クラシックへ向けた大事な重賞、京成杯(G3、芝2000メートル、18日=中山)の最終追い切りが14日、東西トレセンで行われた。
5日の1勝クラスを逃げ切ったステラスペース(牡、武藤)は中1週で重賞に挑戦する。追い切りはウッド単走で6ハロン85秒8-12秒1(強め)。中1週だが、直線は力強くチップを蹴り上げた。武藤師は「間隔は詰まっているが状態はキープしている。崩れたのは2走前(葉牡丹賞7着)だけで、2着にはそこまで負けていない。逃げにはこだわらないし、目標がある方が頑張れる。うまく展開が向けば」とイメージする。父はレイデオロ、母の半弟が21年のホープフルSを制したキラーアビリティで、血統背景は一流だ。

