22日に放送された「ウマ娘 プリティーダービー」のYouTube公式生配信番組「ぱかライブTV Vol.62 5th Anniversary Umazing Special!」で8人の新ウマ娘が発表された。

それぞれの「ウマ娘」の特長と、史実での活躍ぶりを振り返る。

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ロゴタイプについて、ウマ娘プロジェクトの公式ポータルサイトでは「穏やかで堅実な性格の、老舗手描き看板屋の跡取りウマ娘。家業をはじめとした様々な『古きよきもの』を深く愛しており、日々その保全に励んでいる。レースに出始めたきっかけも、自分が『看板娘』として世間の注目を集めれば、店が安泰になるのでは?と思ったからだそう。」と紹介されている。CVは高橋美空が務める。

史実の競走馬ロゴタイプは、2010年3月10日に北海道千歳市の社台ファームで生まれた。

父ローエングリン、母ステレオタイプ。美浦・田中剛厩舎から12年6月函館の芝1200メートル戦でデビュー勝ち。5戦目のベゴニア賞で2勝目を挙げると、朝日杯FS、スプリングS、皐月賞まで4連勝。クラシック制覇へと導いたM・デムーロ騎手は「超うれしいです。素晴らしい馬です」と日本語でたたえた。

レースの1コーナーでは他馬と接触するアクシデントがあったが、慌てなかった。「横にエピファネイア、前にコディーノ、すぐ近くに蛯名さんの馬(カミノタサハラ)。有力馬を近くに置いて競馬ができた」と会心のレースを振り返った。

その後、ロゴタイプはしばらく勝ち星から遠ざかったが、16年6月の安田記念では田辺騎手とのコンビで3年ぶりの勝利を挙げ、見事な復活を果たした。8番人気、単勝36・9倍での意地の逃げ切りだった。