引退競走馬を支援する一般財団法人オールド・フレンズ・ジャパンは23日、けい養馬のダンビュライト(セン12)が21日に腸捻転のため死亡していたことをインスタグラムで発表した。

同馬は父ルーラーシップ、母タンザナイトという血統。現役時代は17年の皐月賞で3着に好走。古馬になってからは18年AJCC、19年京都記念を制し、8歳春まで競走生活を過ごした。

オールド・フレンズ・ジャパンはインスタグラムで追悼している。

「当団体にて繋養しておりましたダンビュライトが、2026年2月21日、腸捻転により死亡いたしましたことをご報告申し上げます。

発症後、限られた時間の中で獣医師の先生方と共に出来得る限りの対応を尽くしましたが、回復が見込めず、これ以上の苦痛を強いることは避けるべきとの判断から、苦渋の決断をもって安らかに見送ることといたしました。

これから先10年、20年と彼と一緒に楽しい日々を重ねていけるものと疑いもしなかったただけに、あまりにも突然の別れに、スタッフ一同、未だ深い喪失感から抜け出せずにいます。

そして何より、彼を応援し続けてくださったファンの皆様の悲しみを想うと、胸が締め付けられる思いです。

献花およびお参り等の対応につきましては、準備が整い次第、改めてご案内させていただきます。

誠に恐縮ですが、今しばらくお時間をいただけますと幸いです。

困難な状況の中、迅速に力を尽くしてくださった獣医師ならびに関係者の皆様に、厚く御礼申し上げます。」(原文ママ)