JRAは3日、定年で引退する調教師の管理馬の転厩先を発表した。
JRA現役最多1123勝を挙げた美浦の国枝厩舎からは、すでに宮田厩舎に転厩済みの桜花賞馬ステレンボッシュ(牝5)などを除き51頭が転厩。最終週の2月28日に阪神の松籟Sを制しオープン入りした3冠牝馬アパパネの子、アマキヒ(牡4)は新規開業の橋田宜長厩舎(栗東)、1日中山で1勝クラスを制し、最後の勝利となったチャーリー(牡3)は奥村武厩舎へ転厩。名牝アーモンドアイの初子アロンズロッド(牡4)は宮田厩舎、2番子プロメサアルムンド(牡3)、重賞3勝シックスペンス(牡5)は田中博厩舎、フォーエバーヤングの半妹ダーリングハースト(牝3)は宮田厩舎へそれぞれ移籍する。
同じく美浦の小西厩舎からは重賞3勝のペイシャエス(牡7)が高木厩舎へ移る。
また、栗東の佐々木厩舎からは24年の東京ダービーを制したラムジェット(牡5)が松永幹厩舎へ。西園正厩舎からはシルクロードSを勝利したフィオライア(牝5)が新規開業の柴田厩舎、24年京阪杯を制したビッグシーザー(牡6)が杉山晴厩舎、ダート重賞で活躍するメイショウフンジン(牡8)が秋山厩舎、ポッドロゴ(牡5)が西園翔厩舎へそれぞれ移る。

