開業初日を迎えた橋田宜長調教師(37)が、22日中京の愛知杯(G3、芝1400メートル)でさっそく重賞初挑戦に臨む。

解散した佐々木晶三厩舎から引き継いだアイサンサン(牝4)を出走させることを4日に明らかにした。鞍上は幸騎手。

この日から厩舎を始動させ「いろんな方々に支えられて、こういう日を迎えられてうれしく思います。父(満さん)も祖父(俊三さん)も調教師で3代目。父は学習し続ける力がすごかったので、そういうところも大事にしていきたいです」と意気込みを口にしていた。

橋田師は15年にトレセン入りして、調教助手として橋田満厩舎と中竹厩舎に所属した。24年12月に調教師試験に合格した。