3歳牝馬による土曜中山のフラワーC(G3、芝1800メートル、21日)では、良血馬イクシード(木村)がデビュー2戦目を迎える。イクイノックスの全妹で、新馬戦は中団から豪脚を発揮して差し切った。今回は骨折明けで5カ月ぶりの実戦となるが、能力を出せれば、いきなりの重賞制覇も可能だ。
クリスレジーナ(高野)も良血。母ファンディーナは17年のフラワーCを制しており、牡馬が相手の皐月賞でも1番人気(7着)に推された。娘は新馬戦を1馬身半差で逃げ切り勝ち。2戦目でどんな走りを見せるか注目だ。
アメティスタ(牧浦)は未勝利戦と菜の花賞を連勝。立ち回りのうまさを武器に、重賞でも上位争いだ。
その他、アイビーS2着のアートバーゼル(宮田)や、新馬戦の勝ちっぷりが良かったゴディアーモ(森一)など、将来性豊かな好素材がそろう。



