船橋の川島正一調教師(57)は7日の船橋4Rをエピジェネティクスで勝利し、地方通算1000勝を達成した。07年10月22日の初出走から5886戦目。南関東所属の現役調教師では現役8人目、船橋所属では現役3人目で、故川島正行調教師と父子で1000勝達成となった。重賞はプラウドフレールで制した25年マリーンC(Jpn3)など、地方40勝。

今開催初日の4日にリーチをかけると、やや足踏みしながらも「開業の時からの目標」だった大台に地元開催で到達した。「1000勝も、1勝1勝もうれしいんだけど、それを考えたら重賞の数が少ないかな。ぜいたくだけど」と、さらなるタイトル奪取にも意欲をのぞかせる。新たな目標は父が調教師として挙げた1276勝。「スタートが遅かったからね。おやじがその数なら目標ができた。頑張りましょう」と父超えを視野に入れた。