宮城県高野連は準々決勝のこの日から、夏の独自県大会を含めて今季初になる有料観客試合を開始した。
平日開催のこの日、チーム関係者を含めて仙台市民球場では2試合で約290人(一般入場=約190人)、石巻市民球場には同460人(一般入場=約360人)が観戦。それぞれ個人情報(住所、氏名、電話番号)の提供と検温、手指消毒を徹底して入場を許可した。
<高校野球秋季宮城大会>◇23日◇準々決勝◇石巻市民球場ほか
宮城県高野連は準々決勝のこの日から、夏の独自県大会を含めて今季初になる有料観客試合を開始した。
平日開催のこの日、チーム関係者を含めて仙台市民球場では2試合で約290人(一般入場=約190人)、石巻市民球場には同460人(一般入場=約360人)が観戦。それぞれ個人情報(住所、氏名、電話番号)の提供と検温、手指消毒を徹底して入場を許可した。
高野連、技術・振興新委員に前近大監督の田中秀昌氏と元審判規則委員の堅田外司昭氏が加入
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