西武が乱戦を制し4連勝を飾った。

 最大4点のリードを同点に追いつかれた直後の8回、2死から四球、四球、死球で満塁のチャンスをつくると、中村剛也内野手(31)が右中間を破る二塁打で、3人の走者を迎え入れた。田辺徳雄監督(48)は「後半、簡単にはいかなかった。4番が最後に仕事をしてくれた。それに尽きる。正直、チーム状況はいい。なるべく維持しながら勝ちを拾いたい」と胸をなでおろしていた。