日本ハムから巨人へトレード移籍することが決まった矢貫俊之投手(31)と北篤外野手(26)が10日、札幌ドームで退団会見を行った。
首脳陣やチームメートにもあいさつを済ませ、矢貫は「正直、チームメートに会うまでは寂しいという気持ちはなかったけど、『頑張って』とか『ありがとうございました』とか声を掛けられると、少し寂しい気持ちになりました。でもジャイアンツで自分の力を試せるので、今は楽しみな気持ちになっています」と話した。この日は無精ひげを生やし会見に臨んだが、巨人はひげ、茶髪が禁止になっていることもあり「今日剃ります。また新しい矢貫で頑張ります」と笑った。
一方の北も、第一報を聞いたときは「頭が真っ白になった」と動揺したというが「新しいチームで元気な姿を見せるのが恩返しになる。ジャイアンツでプレーできることを誇りに思ってやりたい」と意気込んでいた。



