中日和田一浩外野手(42)が通算2000安打を達成した。
大学、社会人を経ての大台は古田、宮本に次いで史上3人目。42歳11カ月での到達は13年谷繁の42歳4カ月を塗り替え、最年長記録となった。
和田が初めて規定打席に到達したのはプロ6年目の02年、30歳のシーズン。2000安打した45人が初めて規定打席をクリアした年齢は10代7人、20代37人、30代1人で、和田の30歳シーズンは落合の28歳シーズンを上回る最高齢。20代で1度も規定打席に到達しない選手が達成したのは初めてだ。
和田が29歳シーズンまでの5年間で打ったのはわずか149本。もちろん、45人の中では最少で、34歳シーズン終了時でもまだ874本。34歳までに1000本打っていないのも和田だけだ。35歳の07年から4年連続150安打以上を放ち、38歳の10年には自身最多の171安打をマーク。30歳でレギュラーをつかんだ遅咲きの和田が、最年長で2000安打を達成した。



