楽天松井裕樹投手(19)が23日、コボスタ宮城で行われた「東大寺大仏グラブ製作プロジェクト」の縫製イベントに参加した。宮城県内の小学生約30人と全長3・6メートルのグラブの指部分を縫った。
この取り組みは「こどもたちに元気と希望を」と、奈良県大和郡山市のグラブメーカー「BBAアカデミー」の代表梅原伸宏代表(50)が中心となって取り組んでいる復興支援活動の一環。東大寺大仏の右手にはめられる世界一大きい野球グラブをつくることを目指している。
参加した松井裕は「被災地の球団に所属する選手として、今後も積極的に支援を続けていきたい。東大寺は修学旅行で行ったことがあります」と子どもたちとのふれあいに笑顔だった。



