今季限りで引退を表明している西武西口文也投手(43)が、現役最後のマウンドに上がった。

 5回2死走者なし。先発の菊池に代わり名前がコールされると、本拠地のファンから大歓声で迎えられた。

 ロッテ井口に対し、初球から136キロの外角直球で力勝負。カウント3-2から最後は決め球のスライダーを投げ込んだが、わずかに外角低めに外れて四球を与えた。

 最速は初球の136キロ。現役最後の6球を投じた直後、岡本洋にマウンドを託した。