10月1日に右股関節形成の手術を受けた巨人杉内俊哉投手(35)が13日、初めて公の場に姿を見せた。長崎・諫早市のマツバラスポーツでイベントに参加し、順調に回復していることを明かした。

 「車いすも松葉づえも使っていない。順調だと思うんだけどね。手術前がかなり痛くて。歩けなかったから、それに比べたら今はすごく良い感じになっている」

 杉内の今季は慢性的な右股関節痛で6勝6敗に終わった。7月23日に出場選手登録を抹消され、保存療法での回復を待ったが好転せず、手術することを決めた。「手術しないと絶対に歩けないと思った。歩くのさえ痛い。ましてやマウンドで投げることなんて、できないと思っていた。隠し通すとかいう話ではなかった」と話した。