プロ野球は13日、前半戦が終了した。12球団監督の前半戦総括は以下の通り。
パ1位:ソフトバンク工藤公康監督
貯金の数は、想像よりはるかに上。十分な戦いができた。投打のバランスがいい。断トツなところはないが、総合的な部分がかみあって、貯金を作っている。
パ2位:日本ハム栗山英樹監督
選手のよさを引き出せてあげられず苦しんだけど、最後頑張って、何とか勝負できるところに踏みとどまった。(投打の)バランスはよくなっていると思う。
パ3位:ロッテ伊東勤監督
春先から良い感じで進められた。投手陣が確立した。デスパイネが開幕からいるのも大きい。ただ、ソフトバンクを走らせた責任はある。後半戦でいかにたたくかだ。
パ4位:楽天梨田昌孝監督
開幕前に心配していた先発投手がローテを守ってくれたことはよかったが、嶋ら故障者が続いて打線が沈んだ。外国人を補強してもらったので、後半戦は巻き返したい。
パ5位:西武田辺徳雄監督
けが人の多さも影響があった。あとは投手を含めた守りが課題。守備重視だと攻撃力が、攻撃重視だと守備力が下がる。どちらもハートの部分。前を見て前進あるのみ。
パ6位:オリックス福良淳一監督
投打がかみ合わなかった。先発が思うように勝てず、打線もあと1本が出なかった。後半戦に期待する投手は西と東明。最後まであきらめず全力で戦いたい。
セ1位:広島緒方孝市監督
目指す野球を1人1人が理解して、出来ている結果が今の成績につながっている。2軍から来た選手が力を発揮出来るようなムードが出来ているのが大きい。
セ2位:巨人高橋由伸監督
昨日、こてんぱんにやられた中で勝てたのは良かった。立て直すポイントは負けているからたくさんあるが、ここ数試合はいい形の試合も出てきているので増やせれば。
セ3位:DeNAアレックス・ラミレス監督
負けがこんだ4月のことを考えれば、いい前半戦だったと言える。ラインアップは80%固定できるようになった。いいモチベーションで後半戦に入れる。
セ4位:中日谷繁元信監督
最初にいた先発がいっぺんに抜けて始まったがジョーダンらが試合を作った。よく頑張ったのは投手では田島。野手はもっと頑張れる。全員頑張れば上がっていく。
セ5位:阪神金本知憲監督
ここまで打てないとは想像してませんでした。やっぱり鳥谷、ゴメスの不振は想定外。後ろの投手も固定できなかった。(超変革は)そんな、簡単にはいきませんので。
セ6位:ヤクルト真中満監督
厳しい戦いだった。首位とも離されてしまった。でも残り試合はまだある。先発陣、中継ぎ陣の強化がポイント。後半戦から復帰する小川、石川に期待したい。




