阪神は17日、コリジョン(衝突)ルールの新基準導入に関する方針説明を行った。谷本修常務が全体練習の開始前、甲子園でナインを前にして新たな運用基準について話した。

 「シーズン途中で切り替わるのは異例ですが、プレーそのものが変わることはないと説明しました」と振り返った。

 阪神は5月11日の巨人戦(甲子園)で本塁への送球を捕った原口が走路に立っていたとして、アウトがセーフに覆り、コリジョンルールについて異議を唱えていた。

 谷本常務は「体当たりや衝突、捕手のブロックや走路を防ぐなどは、これまで通りに厳しく(コリジョンとして)とられる、そこは注意してくださいということ」と説明した。