西武の5回の攻撃中、乱闘寸前の一触即発ムードが漂った。
2死一、二塁で4番メヒアが打席へ。日本ハム2番手の白村が投じた1ストライクからの2球目、147キロ直球がメヒアの左腕付近に直撃した。
死球に激高したメヒアが白村に向かって声を荒げてマウンド方向へ近寄ると、左脇から木内球審、右脇から捕手の大野が制止に入ったが、手で振り払った。西武ベンチからは橋上作戦コーチらが飛び出し、日本ハムナインも中田ら内野手がマウンド付近へ集まりかけた。
場内も騒然としたが、メヒアが一塁ベースへ歩いたことで、乱闘までは発展せず、すぐに試合は再開された。メヒアは3回の第2打席に逆転28号3ランを放っており、本塁打後最初の打席だった。



