日本ハムのアンソニー・バース投手(28)が粘り強く試合をつくり、今季6勝目を挙げた。
いきなり初回に4点の援護を受けてマウンドへ。1回は1死一、二塁のピンチを背負ったがデスパイネを三ゴロ併殺打で切り抜けた。「4点の援護は大きかったし、その裏を0点で抑えて相手に流れを行かせなかったことも大きかった」。2回は1死一、二塁から、ルーキー平沢の飛球を遊撃の中島と左翼の西川が交錯。打球は無情にもグラウンドを転々とし、適時二塁打となったが、後続は断った。
3回以降も走者を背負いながら追加点は許さなかった。6回6安打1失点で6月20日DeNA戦(横浜)以来の白星。先発に中継ぎもこなす来日1年目の助っ人は「先発でも中継ぎでも、精いっぱい頑張るようにしている。これからもチームに貢献したい」と、意気込んでいた。



