ヤクルトは、山田哲人内野手の2試合連続となる22号ソロで先制した。

初回、先頭でカウント1-1からの3球目、中日先発柳の114キロの高めのカーブを右翼席へ運び先頭打者弾。「1番打者として、一番いい仕事ができました」と話した。

山田哲は、今季3度目の先頭打者本塁打となった。