阪神マルテが離脱危機、負傷左膝チェックのため帰阪

阪神ジェフリー・マルテ内野手(28)が16日、負傷した左膝についてチームドクターの診察を受けるため帰阪した。この日は出場選手登録を抹消せず、状態をチェックする。

前日15日中日戦(ナゴヤドーム)の4回、左翼線への打球で二塁にスライディングした際に左膝を痛めてベース付近で倒れ込んで動けなくなり、矢野監督やトレーナーが駆けつけるなど、騒然となっていた。その後もプレーを続行したが、5回の守備から途中交代。試合後に「明日、ラインアップに入れるように全力で治療したい」と話していたが、矢野監督は「ケガした選手を無理やり、使うわけにもいかない」と慎重な姿勢を示していた。来日1年目の今季は53試合に出場して打率2割6分9厘、7本塁打。得点力不足に悩むチームが、助っ人の離脱危機に見舞われている。

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  • 左線二塁打で滑り込み顔をゆがめるジェフリー・マルテ(2019年7月15日撮影)