「プロやから、勝負どころでどう打つか」/矢野監督

<中日6-4阪神>◇17日◇豊橋

阪神が6連敗を喫した。同点の8回、3試合連続登板となったベテラン藤川が竜打線につかまり、今季初黒星。球宴明けの3試合はいずれも救援投手に黒星がつく敗戦が続いている。同率で並んでいた中日に抜かれ、4位に滑り落ちた。

矢野燿大監督の一問一答は以下の通り。

-望月は球自体は走っていた

やっぱり簡単には勝たせてくれへん。1個1個。しかもあれ(打たれたのは)5回やった。そう簡単にはいかないと、今日で経験できたと思う。ただ良くなっている部分も。真っすぐもスピードは出るけど、質というところが課題みたいな感じだった。それも良くなっている感じに見えた。いい部分と、まだまだ勉強していかないといけない部分と両方が出た試合と思う。

-大山、原口が打った

だから追い越したら点を取られるから。流れもなかなかこっちに来ない。そこで一気に追い越す、点を取れていない。昨日も言ったけど、接戦で競り負けている。後ろにどんどんいい投手が出たときに、どう1点を取るかとか。それはずっと同じ負け方になっている。それは俺の責任やと思う。どうにかしないと。

-大山が4安打

打ったら元気が出たように見える。打たなかったら元気がないように見える。それは俺らはプロやから、結果でそういうふうにしていくしかない。こういうところから何かキッカケを。別にすごく悪いとか、そういうことではない。勝負どころでどう打つかが課題。