西武高橋光成投手(22)の今季レギュラーシーズン出場が絶望となった。
7日楽天戦で右肘違和感を覚え翌8日に抹消。9日に都内の病院で精密検査を受け、右肘内側靱帯(じんたい)炎症と診断された。
復帰時期は早くても10月中旬となる見通し。高橋光は「重傷ではない。早く投げられるようにしたい」と早期復帰に努める。また現在2軍の多和田真三郎投手(26)は頻脈性不整脈と診断され、通院での治療に専念することが発表された。
西武高橋光成投手(22)の今季レギュラーシーズン出場が絶望となった。
7日楽天戦で右肘違和感を覚え翌8日に抹消。9日に都内の病院で精密検査を受け、右肘内側靱帯(じんたい)炎症と診断された。
復帰時期は早くても10月中旬となる見通し。高橋光は「重傷ではない。早く投げられるようにしたい」と早期復帰に努める。また現在2軍の多和田真三郎投手(26)は頻脈性不整脈と診断され、通院での治療に専念することが発表された。
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