阪神ガルシア「すごくいいピッチング」4回を無失点

  • 練習試合阪神対ソフトバンク 2回も無失点に抑えたガルシア(右)は出迎えの木浪聖也とエルボータッチ(撮影・清水貴仁)
  • 阪神対ソフトバンク 3回、ソフトバンク打線を無失点に抑えナインの出迎えに肘タッチするガルシア(中央)(撮影・上田博志)

<練習試合:阪神2-1ソフトバンク>◇7日◇甲子園

約8カ月ぶりの実戦登板となった阪神先発のオネルキ・ガルシア投手(31)が、4回1安打無失点の好投を見せた。

日本一軍団の強力打線を相手に、テンポいい投球を披露。初回先頭の上林に二塁打を許した後は無安打に抑えた。3回以外は安打と四球で走者を背負ったが、落ち着いて後続を打ち取った。降板後は「すごくいいピッチングだったと思うよ。全体的に体も良かったですし、真っすぐも走ってたかな」と振り返った。

昨季はシーズン終盤に先発からリリーフに転向し、「第2先発」として活躍。チームのクライマックスシリーズ(CS)進出に大きく貢献した。今季は春季キャンプ序盤で左肩のコンディション不良を訴え、3月から2軍調整していた。「ファームでトレーナーさんにしっかりトレーニングをさせてもらって、こういう結果が生まれた。すごく感謝していますし、これからも続けていきたいね」と話した。

ガルシアの実戦登板は救援した昨年10月11日巨人とのCSファイナルステージ以来。先発は同9月16日の巨人戦以来、265日ぶりだった。