NPBが臨時実行委を開催へ 開幕後初の選手感染で

日本野球機構(NPB)は開幕後、初めて選手から新型コロナウイルスの感染者が出たことを受け、臨時実行委員会を開く方針を3日、示した。

井原敦事務局長は「12球団で案件について振り返り、今後の対策についての意見を交換する場は必要と思っている」と日程を調整中とした。対策連絡会議で専門家から濃厚接触者の特定が間に合わない場合、試合を挙行するかの基準づくりを提言されていたが「基準という形で線引きすると、事案によっていろんなケースが出てきて、逆に対応できなくなる危険性もある。非常に悩ましいが、12球団のみなさんの意見を聞きたい」と話した。