阪神4年目湯浅京己投手(22)が飛躍のきっかけをつかむ。

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3日のシート打撃に登板予定。65球の投球練習で準備を整えた右腕は「まっすぐでどんどん押せるように。主力の人たちを抑えていいアピールが出来れば」と意気込んだ。昨季は1軍登板3試合ながら1軍キャンプに抜てきされたリリーバー候補が、期待に応える。