ロッテ種市篤暉は通算214回2/3を投げて223奪三振。投球回数よりも三振が多く、今季は10回で17三振を奪い、奪三振率が15・30。

今季のパ・リーグで10回以上投げている投手の奪三振率上位は(1)種市15・30(2)佐々木朗(ロッテ)15・23(3)山下(オリックス)14・81で種市がトップ。14日の佐々木朗は11奪三振だったが、今日の種市はいくつ三振を取るか。