中日細川成也外野手が新型バットでの飛躍を誓った。
ナゴヤ球場の秋季練習では立浪監督、和田打撃コーチから勧められ、シーズン終盤から使用しているバットで打ち込み。以前より1センチ伸ばし、ヘッドを効かせた34インチの相棒だ。
「力抜いて打ったり、バットをしならせる使い方ができるように。柔らかく打ちたい。できるようになれば成績もついてくる」。チーム最多24本塁打の更新と、球団歴代最多161三振の払拭を目指す。
中日細川成也外野手が新型バットでの飛躍を誓った。
ナゴヤ球場の秋季練習では立浪監督、和田打撃コーチから勧められ、シーズン終盤から使用しているバットで打ち込み。以前より1センチ伸ばし、ヘッドを効かせた34インチの相棒だ。
「力抜いて打ったり、バットをしならせる使い方ができるように。柔らかく打ちたい。できるようになれば成績もついてくる」。チーム最多24本塁打の更新と、球団歴代最多161三振の払拭を目指す。
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