阪神が“広島キラー”大竹耕太郎投手(28)の好投で、敵地で連敗を阻止した。これで再び2位広島と1・5ゲーム差。阪神のセ・リーグ1万試合は、23日の広島戦(マツダスタジアム)で到達予定で、首位キープで節目を迎えることになりそうだ。大竹のヒーローインタビューは以下の通り。

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-どんな投球をしようとマウンド上がった

「やはり、昨日初戦を負けてしまったので、相手に流れをやらないように。勢いのあるチームですけど、自分らしい投球を心がけました」

-マウンドに上がる前に打線が1点を取った

「もちろん、0対0でずっと投げるよりは点が入ってリードをしている投球の方が楽に投げられるので、本当に感謝しています」

-4回までパーフェクト

「カープもかなり対戦しているチームなので、向こうも研究してきているなと感じるんですけど、それ以上に自分もしっかり入念に準備をしてゲームに臨んだので、自信を持って投げられました」

-7回のピンチは3者連続フライアウト

「球場的にもイレギュラーしたり、そういうゴロでの難しい当たりを打たせるよりはフライを打たせたかったので、狙い通りフライを打たせられて良かったです」

-前回本塁打を打たれた中村健との対戦は燃えるものがあった

「カウントを悪くしてしまったんですけど、そのなかでも大胆にど真ん中でもいいと思って、腕だけ振ろうと思って、その結果内野フライになったので良かったです」

-17イニング連続無失点。状態は

「やっぱり、シーズン開幕当初はあまり、失点するケースが多くて今年はダメだろうとかいろいろ言われることも多かったですけど、1週1週自分の状態も上がっていますし、7回までとは言わずに完投できるように頑張っていきたいと思います」

-明日はカード勝ち越しがかかる。チームを代表して

「明日も頼もしい西さんが投げるので、接戦をものにして勝ち越して甲子園に帰りたいと思います」

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