ヤクルトが、最下位に逆戻りとなった。中日先発の高橋宏斗投手(21)の前に、7回3安打無得点に抑えられた。2回から5イニング連続で3者凡退。7回は満塁の好機を演出したが、代打青木は一ゴロに終わった。前回の5月5日の対戦でも、8回2/3を3安打3失点(自責0)。防御率0・00を更新させる形となった。

高津監督は「なかなかスイングさせてくれない、バットの芯に捉えさせてくれない、タイミングをとらせてくれないのが良いピッチャーだと思っているので。さすがだなと言うのはちょっと悔しいですけど、そんな簡単なピッチャーではないなと思いました」と認めるしかなかった。もちろん対策を講じていたが、相手に上回られた。「ミーティングもしましたし。でもどこのチームもそうですから。それでずっと抑えてきているわけなんで、繰り返しになりますけど簡単なピッチャーじゃないなというところですね」と話すにとどめた。

▽ヤクルト・ヤフーレ(5回途中6安打4失点で8敗目)「自分のボールを操ることが出来ず、制球に苦しむ形になってしまった。先発の役目を果たせず申し訳ないです」

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