4位の広島が、先発の床田寛樹投手(30)が9回1失点で完投勝ちし、2位の巨人に快勝した。

1回にモンテロの適時二塁打で先制点を挙げ、さらに末包に犠飛で2点目。7回2死一、三塁から中村奨の右前適時打で追加点を奪った。

対巨人戦は今季9勝7敗1分けとなり、敵地マツダスタジアムでは7勝2敗と圧倒。2位巨人との差を4・5ゲーム差に縮めた。

阪神に痛恨の逆転負けを喫した3位DeNAに2ゲーム差に迫り、首位の阪神が2位の巨人と14ゲーム差で独走する裏で、CS争いは激しさを増していく。

5位中日も3位DeNAと3・5ゲーム差で、CS進出の可能性も十分に残され、2位以下の今後の戦いにも注目が集まる。

シーズン後半戦のセ・リーグの各チームの勝敗は以下の通り。

 

1位阪神 17勝7敗1分け

2位巨人 14勝12敗

3位DeNA 11勝15敗

4位広島 12勝14敗

5位中日 10勝16敗

6位ヤクルト 13勝13敗1分け