阪神熊谷敬宥内野手(29)は3試合連続でスタメン出場中。相手先発が左腕の井上温大投手(24)の30日もスタメンの可能性がありそうだ。

一気にスタメン機会を増やした8月の出場試合は「18」を数える。今年の5月と6月の17を超えて、月別でキャリア最多になった。内容も伴っている。過去は代走や守備固めの出場が主だったが8月はスタメンで12試合だ。今季は左打ちの小幡竜平(24)が台頭したため、熊谷の出番は当初、対左投手がメインだったが、今では投手の左右関係なく出場機会をつかんでいる。

出場した8試合連続で安打をマークしており、8月は49打数15安打の打率3割6厘と上々だ。

「守備が第一」と言ってはばからない内外野の守備でも好プレーが目立つ。長年続いたユーティリティーの枠を飛び出し、能力を存分に発揮している。

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