西武ドラフト5位の篠原響投手(18)が1軍デビューすることが1日、分かった。7日のロッテ戦(ベルーナドーム)での先発マウンドとみられる。
福井工大福井で3年夏に背番号10を付けていた右腕は、3年秋以降に急成長。身長178センチと大柄ではないものの、西武入り後は春季キャンプで各方面から「ドラフト1位クラス」など高い評価を受けた。
シーズン開幕後は2軍イースタン・リーグで、高卒新人投手ながら打者72人連続で無四球という驚きの制球力を見せ、直球も毎試合のように150キロ超え。最速では、球場表示では156キロをマークしたこともある。リーグではすでに8勝を挙げている。
西口文也監督(52)もその素質を高く評価し、かねて「9月のどこかでいいタイミングがあれば」と話していた。本拠地で、西武ファンの前でデビューする。



