奮闘の新人を援護できず、開幕2連敗を喫した。
先発はドラフト2位ルーキー桜井頼之介投手(22)。最速150キロ直球に多彩な変化球で広島打線から三振の山を築く9奪三振で7回1失点(自責0)と好投した。初回からテンポのよい投球で、危なげない投球を披露したが、7回にこの日初めての四球を与えると、安打と自らの犠打処理の一塁への送球が悪送球となり、1死満塁を招いた。坂倉に押し出し四球で先制点を許したが、後続を抑えて最少失点で切り抜けた。
打線は広島の新助っ人で元マーリンズのフレディ・タ-ノック投手(27)を7回まで打ち崩せず。
タ-ノック降板後の8回の攻撃で、同点においつくも、その裏に2番手の新人ドラフト育成1位の牧野憲伸投手(26=オイシックス)が2死一、三塁からファビアンに左前適時打を浴びて勝ち越し点を献上。惜しくも接戦を落とした。



