侍ジャパンが8回、打者一巡の猛攻で一挙9得点を挙げた。
両チーム無得点で迎えた8回1死一塁から、侍ジャパン若月健矢捕手(30=オリックス)の右翼線への二塁打。一塁走者の佐藤は1度は三塁で止まるも、敵失も重なり生還し、1点を先制した。
その後、周東佑京外野手(30=ソフトバンク)のNPB勢初アーチとなる3ラン、村上宗隆内野手(26=ホワイトソックス)の満塁本塁打などで、8点を追加。膠着(こうちゃく)状態から一気に試合が動き、Xでは「投手戦だったはずなのに、コールド手前」「タイブレークかと思っていたら…」「スコアレスからの急展開」と驚きのコメントが多数あった。
WBCでは1次ラウンドと準々決勝でコールドゲームが採用されており、5回以降15点差以上、または7回以降10点差以上でコールドゲーム成立となる。

