大相撲の横綱稀勢の里(田子ノ浦)が3日、大関高安と計18番相撲を取った。
大関高安は途中から崩れた。いきなり6連勝した後は1勝11敗。「安定した立ち合いができなかった。踏み込みは横綱の方が良かった。当たり負けして上手を引けなかった」と課題を挙げた。ぶつかり稽古では久しぶりに横綱に長く鍛えられて「ありがたい。まだまだやりたいこともあるし、やるべきこともたくさんある。調整ではなく、もう少し飛ばしていきたい」とさらなる猛稽古を誓った。
大相撲の横綱稀勢の里(田子ノ浦)が3日、大関高安と計18番相撲を取った。
大関高安は途中から崩れた。いきなり6連勝した後は1勝11敗。「安定した立ち合いができなかった。踏み込みは横綱の方が良かった。当たり負けして上手を引けなかった」と課題を挙げた。ぶつかり稽古では久しぶりに横綱に長く鍛えられて「ありがたい。まだまだやりたいこともあるし、やるべきこともたくさんある。調整ではなく、もう少し飛ばしていきたい」とさらなる猛稽古を誓った。
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