タモリが声優ユニットに不満? 古舘アナに捏造の声

 フリーアナウンサー古舘伊知郎(62)のラジオ番組での一部発言が“捏造(ねつぞう)”だとして、ネット上で批判の声があがっている。

 問題となっているのは、21日に放送された「古舘伊知郎のオールナイトニッポン」での古舘アナの発言。シンガー・ソングライターで俳優の竹原ピストルについて「いい歌、歌うよなぁ」と絶賛した古舘アナは、竹原が出演した14日放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」での、あるシーンについて言及。竹原の前に登場した、テレビアニメ「けものフレンズ」の主題歌を歌うユニット「どうぶつビスケッツ×PPP」のメンバーたちの高いテンションに司会のタモリがうんざりしていた様子を語った。

 古舘アナは「もうタモさんの興味なさぶり。脱力の極み。『ブラタモリ』あんなにノリノリのくせに。最高じゃん。俺、タモさんのミュージックステーションのやる気の無さ、最高に好きなんだよ」と、同ユニットとのトークでタモリがやる気を失っていたとコメント。質問されても答えなかったとし、さらに同ユニットに対し「何なんだよ」と不満げにつぶやいたと低い声で再現した。

 しかしこの発言について、ネット上では“捏造”だとする反論が続出。番組内容の発言を比較して検証するまとめ記事などもアップされている。実際に「ミュージックステーション」の映像を確認してみても、タモリはメンバーたちの若い女性特有のノリに気圧され気味ではあるものの、普段通り笑顔で対応していた。また、「何なんだよ」というようなつぶやきも確認できなかった。

 古舘アナとしては「それだけやる気のないタモさんが、竹原ピストルには結構、興味を持っていた」と、竹原の良さをアピールするために少々“盛った”だけかもしれないが、ネット上では同アニメやユニットのファンから「古舘伊知郎は許さん」「訂正して謝ってもらいたい。許せない」「会話が歪曲(わいきょく)されすぎてて、もはやあきれるレベル」といった声が噴出している。

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