日本テレビ系連続ドラマ「トドメの接吻」(日曜午後10時30分)の11日最終回の平均視聴率が7・5%(関東地区)だったことが12日、ビデオリサーチの調べでわかった。全話通しての最高視聴率は今回の7・5%だった。

 山崎賢人(23)演じる主人公のホストが、キスで相手を殺す女(門脇麦)の手にかかり、死のタイムリープを繰り返すサスペンス。山崎は、愛を信じず金と権力を愛し、NO・1ホストとして女性を手玉にとる“クズ男”を熱演。主題歌を出演もしている菅田将暉が担当するのも話題となった。

 最終回は、自分の結婚式で刺されて命を落とした宰子(門脇麦)にショックを受ける旺太郎(山崎賢人)。初めて自分の宰子への気持ちを自覚し、深い悲しみに絶望する。また、春海(菅田将暉)からタイムリープ後も今ある世界はパラレルワールドとして続いていくという話を聞き、衝撃を受ける。今まで自分が狂わせてきた人の人生に思いをはせる旺太郎は、ある決意のもと、美尊(新木優子)に真実を告げる。そして、本当の愛を知った最低のクズ男が人生に決着をつける、という内容だった。