演歌歌手中沢卓也(22)が25日、都内で、新曲「冬の蝶」の発売記念イベントを行った。
3枚目のシングルで、情熱的な恋をする女性をチョウに、男性を花に例えた女歌。約100人のファンを前に、「発売日の今日、皆さんの前で歌うことができてうれしい」と感激のあいさつ。「冬の蝶」はファンの間で早くも浸透し、曲間には「たくやっ!」コールが入り、曲のイメージに合わせたダンスの振り付けもマネをして踊る人がたくさんいた。
昨年1月に「青いダイヤモンド」でデビュー。日本レコード大賞新人賞や日本有線大賞の有線奨励賞を受賞した。2年目を迎えて、「後輩もデビューをして刺激になっているし、良いプレッシャーも感じている。自分にむちを打つようにしながら、頑張っています」と気を引き締めた。
9月26日には東京・マイナビBLITZ赤坂でライブを行う。昨年にも同所で実施した。「あえて同じ会場を選びました。昨年は1公演で今年は昼夜の2公演。そこで、成長した『中沢卓也』の姿をお見せしたいです。2公演とも違うことをやるので、ぜひとも両方を楽しんでもらいたい」とアピールした。
今後の目標は「紅白歌合戦への出場です」。1日1日を大事に歌い続ける延長線上に、憧れの舞台が待っていると信じている。「今年の年末、テレビの前でぜひ、多くの人に『冬の蝶』の振りをしてほしい」と笑顔で話した。



