女優広瀬すず(20)が、ヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「なつぞら」(月~土曜午前8時)の4日に放送された第4回の平均視聴率が22・4%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。最高視聴率は第3回の23・0%。

同ドラマは、戦争で両親を亡くし、父の戦友の養女として引き取られたヒロイン奥原なつ(広瀬すず)が、北海道を舞台に、亡き父の戦友の柴田剛男(藤木直人)と妻富士子(松嶋菜々子)、柴田夫妻の父泰樹(草刈正雄)に育てられ、豊かな想像力と開拓者精神を生かし、アニメーターを目指す姿を描く。脚本家の大森寿美男氏のオリジナル作品。元AKB48で女優の渡辺麻友、井浦新、染谷将太、伊原六花、小手伸也らが朝ドラ初出演。ほかに貫地谷しほり、中川大志、麒麟の川島明、木下ほうか、角野卓造が出演する。

あらすじは、柴田剛男(藤木直人)はなつ(粟野咲莉)を連れて来た理由を夕見子(荒川梨杏)に説明する。

泰樹(草刈正雄)はなつを菓子屋・雪月に連れて行く。雪月のとよ(高畑淳子)は、泰樹が夕見子を連れて来たと勘違いする。息子で菓子職人の雪之助(安田顕)と妻の妙子(仙道敦子)も間違える。雪月に砂糖はなかったが、泰樹の持って来た牛乳と卵でアイスクリームを作る。なつはそれを食べながら、「働けば、いつか報われる日が来る」と泰樹に励まされる。「無理に笑うことも、謝ることもない。堂々と生きろ」と背中を押される。