来年2月に抜てきで真打ち昇進する人気講談師神田松之丞(35)が、講談界の大名跡である「神田伯山(はくざん)」を昇進と同時に襲名することが29日、発表された。

伯山は神田派を代表する名跡。5代目は1976年に亡くなっており、44年ぶりの復活で6代目となる。松之丞は公式ホームページに「師匠につけて頂いた松之丞という名前はとても愛着があるものですが、やはりどうしても『伯山』を復活させたいという思いに至りました」と記している。