ダニエル・クレイグ手術へ「007」最新作で負傷

人気スパイ映画「007」シリーズ最新作「ボンド25」の撮影中に転倒して足首を負傷したジェームズ・ボンド役の英俳優ダニエル・クレイグ(51)が、手術を受けることが発表された。映画の公式ツイッターによると、ジャマイカでの撮影中に負傷した足首を治療するために軽い手術を受けることになり、術後2週間はリハビリに励むことになるという。

しかし、その間も撮影は続行され、来年4月の公開に影響はないとしている。クレイグは撮影開始早々に走るシーンで足を滑らせて複雑な体勢で転倒したことで足首を負傷したものの軽傷で、当初は数日で撮影復帰できると伝えられていた。記念すべきシリーズ25作目となる今作が、「007 カジノ・ロワイヤル」(06年)からボンドを演じてきたクレイグにとって最後の作品になるとみられている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)