沢口靖子「科捜研の女」第6話12・2%再び2桁に

沢口靖子(53)主演のテレビ朝日系ドラマ「科捜研の女」(木曜午後8時)の23日6回の平均視聴率が12・2%だったことが24日、ビデオリサーチの調べで分かった。

初回は13・7%、第2話は12・3%、第3話は14・1%、第4話は13・5%、第5話は9・6%だった。

99年10月期にスタートした人気ドラマの最新シリーズ。開局60周年と番組の放送開始20周年を記念し、20年3月まで1年間通年放送される。

第6話のゲストは鶴田真由、姿晴香、出合正幸。80歳の資産家、森留蔵が自宅で亡くなる。臨場した榊マリコ(沢口)は、40歳下の妻・聡美が(鶴田)病死と決めつけることに疑念を抱く。聡美は過去3回、資産家の高齢男性と結婚し、いずれの男性も不審死を遂げていたのだった。

聡美によると、留蔵が死亡した日は故郷の横浜に戻っており、翌日午後に帰宅したところ既に亡くなっていたという。遺体の血中から毒物は見つからなかったが、風丘早月(若村麻由美)の調べにより頭部皮下出血、つまりたんこぶの中の凝血から睡眠薬の反応が検出される。

そんな中、10年前に留蔵と離婚した前妻の森弘子(姿晴香)が死亡推定時刻に留蔵を訪ねていたことが分かる。しかし聡美への疑惑を拭い去ることができないマリコは、過去の夫たちの死を調べなおす。