ロンドンブーツ1号2号の田村淳(45)が、カラテカの入江慎也(42)の仲介で反社会的勢力の忘年会で“闇営業”に出席したとされる相方の田村亮(47)と話したことを報告し、「本人も脇が甘かったと反省しています」と伝えた。

淳は7日、ツイッターを更新。「今回のこと…亮と話しました」と書き出し、「事務所から厳重注意を受けたと言ってます。本人も脇が甘かったと反省しています。犯罪組織の忘年会だとは知らずに会に参加したようです。週刊誌等で報じられているような、ギャラなどは一切、一切受け取ってないと言っています」と本人に代わって伝えた。

亮が話した内容に「皆さんはどう思われるかわかりませんが、僕は亮の言葉を信じたいと思います。亮は今まで僕に一切嘘をついたことがないです。(僕は何度も亮に嘘ついた事があるけれど)なので僕は信じたいと思います」とした。